バス釣り師匠えぐ氏にいただいた、チームウエダのPro4ですが、ちょっとグリップ辺りがお疲れのご様子なので、思い切って、交換&モデファイししてみました。パーツが売ってるってことは、自分で出来るはず。

交換するにあたり、色々ネットでググッテみましたが、グリップ交換のやり方を詳細に書いてあるサイトが無かったので、自分が人柱になりやり方を公開してみようと思いました。(あくまでも我流です!)



フロントグリップも、針跡と汚れでお疲れのご様子。





意を決して、リアグリップから一回カッターを入れたら後戻りは出来ないぐらいの気持ちで!思い切って外して行きます。pro4のリアグリップ部分は薄い両面テープで接着されていたので、剥がし易かったです。



リールシートの取り外しは、結構硬いプラスティックな上に、コルク製台座にエポキシ系の接着剤でガッチリ固定されていた為、少し苦労しました。カッターである程度切れ目を入れたら、ロッドを痛めないように慎重にプライヤーとかで剥がします。
肝心な、リアグリップと、リールシートを剥がした写真を撮るのを忘れました。。。

ここまで来ればひと段落かもしれません。600番~800番ぐらいの細かい紙ヤスリやカッターで、エポキシ系接着剤などを削り、グリップ部分を整えます。




実際にカーボンパイプがロッドに通るか試して、パーツを並べてみました。

今回は、フロントグリップ無しのツーピースタイプにしたかったので、以下のような構成です。参考にしてみて下さい。

パーツの購入先は、Fishing House OZATOYAさんです。こちらのサイトは、おおよそ目安になるグリップのパーツ構成などがあって、ド素人の私でもとてもわかり易かったです。グリップ部分のロッドの一番太い所の直径が13mmなのでそのサイズに合わせてパーツを購入。

カーボンパイプ

このカーボンパイプの上に組んで行くので、他のパーツの内径は、このパイプの外形の大きさになります。

・ジャストエース メタリックカラーカーボンパイプ MCP50-15R メタリックカーボンパイプ(最小内径13mm:最大外形15mm)

ヘッド部分

・マタギ KDPS16専用アルミヘッド KD GEAR-4 B(R)(最小内径13mm)

グリップ&リールシート部分

・ジャストエース ITFG-H(IPS-D16用) ITFG-HEBK15 フロント/リアグリップ(最小内径15mm)
・IPS-KNリールシート IPS-KN16IC リールシート(最小内径15mm)

ワインディングチェック

・ジャストエース WCA ワインディングチェック(固定式 アルミ製)カラー:レッド WCA-15R ワインディングチェック レッド(最小内径15mm)(2個)

リアグリップ

・商品名:ジャストエース セパレート用グリップ TRG27-08EBK15 リアグリップ(最小内径15mm)

エンドキャップ

・ジャストエース アルミ/ブラス(金属製) AL-CAPR エンドキャップ(最大外形27mm)

全部で、パーツ代は、送料ヌキで7,700円ぐらいです。

リールシート周りの作業




通常、フロントグリップがリールシートのネジカバー部に付くと所を、今回は、かなり余分な長さが出るので、キャップの長さに合わせてノコでカットします。普通にフロントグリップを付ける場合は、この作業は要らないと思います。




リールを実際取り付けてみて、下のネジ部もノコでカットします。




リールシート部分の完成!

カーボンパイプの加工




メタリックカーボンパイプは、50mmと結構な長さなので、リールシート上までの長さを計って、余分な部分をノコでカットします。
カットが終われば出来たも同然。




アルミヘッド(フロントグリップ)を先にロッドに通して、カーボンパイプ。リールシート。フロントリア兼用グリップ。ワインディングチェック。リアグリップ。グリップエンドを、それぞれエポキシ系接着剤で付ければ出来上がりです。




作業時間は、全部で1時間30分ぐらいでしょうか、本当は、グリップ交換をやってくれるショップにロッドを持ち込むのが一番良いのでしょうけど、色、材質、パーツ選びから組み立てと自分でやってみると結構楽しいです。

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