wordpressののブログやPHPをいじる上で、やはり自分のmacにサーバー環境があればオフラインで編集や、色々と便利だろうと思い、macosxでサーバー環境を構築してみた。これからOS10.4.9にサーバ環境を作る方がいらっしゃれば、この備忘記録が役に立つかと思い、自分の備忘記録と合わせて書いてみることにしました。(私はサーバーについての詳しい知識はありません。。あしからず)参考にしたのはMaxOSXでサーバー稼業さんのブログです。御陰さまでだいぶ助かりました。感謝感謝。自分のmacでブログが動くまでは、4つの段階を踏みます。1.パーソナルweb共有をONにする。2.ENTRYPHPのインストール3.MySQLのインストール4.phpMyAdminの設置私のOSはMacOS10.4.9です。OSxにはApacheが元々付いているので、まずはシステム環境設定から共有に入ってパーソナルweb共有でApacheがオンになりSafariにhttp://127.0.0.1/と打ち込むと、ページが表示されます。
sa1.jpg
でもこれだけではPHPは使えません。wordpressを動かす為にENTRYPHPをインストールします。こちらのページからPHP 5.2.2 for Apache 1.3をダウンロードしウイザードにそって進めて行きます。EntryPHPのインストールは簡単に終わります。インストールが済んだら、試しに <html><heder></heder><body>< ?php phpinfo(); ?></body>てな感じでtest.phpファイルをエディタで作成して。/Library/WebServer/Documents/のDocumentsフォルダの中に入れ、http://127.0.0.1/test.phpにアクセスして画像が表示されればEntryPHPのインストールは完了です。次は、データベースが無いとブログは動かないので、MySQLを入れます。サーバー家業さんのブログでは、MacOS10.3xあたりがMySQLの4.1xとの相性が悪いとか、でも今は4.1.22の配布しか見当たらないのでとりあえずダウンロードしてみる。私のMacOS10.4.9では不具合は出なかったのでこの組み合わせでいいと思います。ここで迷ったのがMacのプロセッサからダウンロードを選ぶページです。一応私のMacはG5の64bitのPowerPCなので、Mac OS X (package format) downloadsのMac OS X 10.4, (PowerPC, 64-bit)版を選択しSelect a Mirrorより入り、ユーザー情報の入力を省略し( No thanks, just take me to the downloads!)を押し。ダウンロードします。ダウンロードしたファイルを解凍して、
sa2.jpg
1.2.3とインストールして行きます。3のMySQL.prefPaneをクリックすると、システム環境が自動で開きます。(ここでパスワードを求められるかは忘れました;;)でもどんどん進んでいけば、MySQLは使えるようになります。(曖昧でごめんなさい)この作業の後にMySQLのセキュリティを上げる為に、パスワードを設定します。ここはサーバー稼業さんを参考にしてください。
sql.jpg
下のAutomatically Start MySql Server on Startupのチェックは、マックを立ち上げると自動でMySQLがオンにする設定らしく、私の場合必要な時だけMySQLを起動するので、ここのチェックは外してます。
sql2.jpg
この時点で、MySQLの設置は完了です。でも、このMySQLに色々な設定をしなければならないのです。。。サーバに詳しくない私にはとてもターミナルからコマンドを打ち込んで設定なんて無理な話です。しかし!サーバー稼業さんによれば、phpMyAdminを設置すればGUIにより簡単に設定できるようになるそうで、
ad.jpg
そそくさとダウンロードして/Library/WebServer/Documents/へダウンロードしたフォルダ名をphpMyAdminにして入れます。phpMyAdminフォルダの中にlibrariesフォルダがあるのでその中のconfig.default.phpをエディタ(mi)とかで開いて、30行目にある。$cfg[‘PmaAbsoluteUri’] = ”;を$cfg[‘PmaAbsoluteUri’] = ‘http://localhost/phpmyadmin/’; に書き換え。72行目にある。$cfg[‘Servers’][$i][‘password’] = ”; // MySQL password (only needed// with ‘config’ auth_type)をMySQLをインストールした後にセキュリティの為に設定したパスワードを入れます。$cfg[‘Servers’][$i][‘password’] = ‘MySQLのパスワード’; // MySQL password (only needed// with ‘config’ auth_type)この2カ所をエディタで編集して保存。http://localhost/phpmyadmin/ ここにアクセスすると。設定ページが見れます。
pm.jpg
この設定ページの特権から入り、ユーザー名:任意の名前ホスト:はlocalhostパスワード:任意のパスワードを入れ、ユーザーを追加します。グローバル特権は、SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE, FILE, CREAT, ALTER, INDEX, DROP, CREATE TEMPORARY TABLESにチェックし実行して完了次は、データベースを新規で作成してwordpressに使用するデータベース名ユーザ名パスワード等を入力します。ここまでで一応macでのPHPを動かすサーバ環境の出来上がりです。あとはwordpressをダウンロードして、/Library/WebServer/Documents/のDocumentsフォルダにwordpressを置き、普通にサーバにセットアップするやり方でセットアップして、http://localhost/〜〜〜/にアクセスして表示されら成功です。初めてでもあったため結構時間が。。。。たまたまうまく行ったから良いようなものの、もう一回同じことやれと言われたらはっきり「イヤデス」って言うかも^^;これからmacOSXにサーバー環境をと思う人はトライしてみて下さい。健闘をお祈りします。

2008.3.20追記

ここまで苦労話を読んでもらい有難うございます。この記事を書いた時点ではこのツールが無かったのですが、インストラー付きのキットがサーバー稼業さんの所で配布されています。 セットアップツールでサーバー環境を一発でセットアップ出来る夢の様なツールです。お試しあれ。

mac-win