やっと東北も梅雨が明けました。今年は遅いですねぇ。
明けたと同時に台風の影響のフェーン現象とやらで37度とかです(暑いと言うより溶ける・・・)

よく、夏はバイクがいいね〜なんてことを言う人が居る。しかし私の答えはとんでもないです。。。
転倒するのと風よけでグローブをし長袖を着て、おまけにヘルメットをかぶり、バイクからはエンジンの熱風が上がってくる。信号待ちなんあかしてるとほんと鼻血が出そうになりますよ。

机の中を整理していたらこんな写真が出て来た。私が前に乗っていたバイクです。
DUCATI F1サンタモニカ。回りからはサンタモ二やんと呼ばれていました。。
F1には普通のやつと、モンジュイ・ラグナセカ・サンタモニカがあり、モンジュイなんかは16インチに180サイズのほとんどボールの様なリアタイヤを履いていた。サンタモニカだけが赤白のカラーリングで、なんとシートカバーを外すと2人乗りが出来た。(ほとんどしたことない)生産台数は100台だっけかな?そのうちの1台だったのよ。

エンジンは元からボアアップされていてハイカムが入っていたせいで、もちろん大口径キャブってこともあり、アイドリングは無いに等しく、信号待ちでは、自分で少し(かぶらない程度に)アクセルを開けてないとエンストする訳で、乗ったら最後右手は放せませんデシタヨ。
これはノーマル時の写真ですが、末期にはホイールから外装からほとんど原型をとどめないほど迄改造しました。
もう1台買えるくらいかかったかも。

でも、こんなに好きだったバイクもある時急に嫌いになった。バイクが嫌いになったの言うより、バイクにまつわる人との関わりが嫌になったのかもしれない。「あの人が速いだの。遅いだの。」忙しくてたまにバイク乗ると「逆に体悪いの??」とか、なんで好きなバイク乗って色々言われなければならないのか疑問だった。速かろうが遅かろうが別にレーサーでもあるまいし、どうでもいいことだ。

でも今思うと、逃がした魚は大きい。どんなことがあってもこのバイクだけは手放すべきでは無かったような気がする。
これからまたバイクを乗るかと言えば答えは限りなくNOに近い。

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